新年のご挨拶

2020年01月06日

新年、明けましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。

厚木倉庫株式会社ならびにグループ会社のビナプラン代表取締役社長の本多 圭一です。

 

平成から令和へと元号が変わり、消費税の増税を受け、変化の多い一年でしたが、皆様の多大なご尽力のおかげで無事に新しい年を迎える事が出来ました。

御礼申し上げます。

 

元号が変わって初めての新年を迎えた2020年は十二支の子年あたり、相場格言では「繁栄」の年といわれ、増えるという意味合いがあり、草木の生命をはじめとした命が誕生しようとする意味もあります。

また、二度目となる東京オリンピックの開催が予定され訪日客で賑わうことが予想されます。

私自身二度目のオリンピックを迎えることを非常に楽しみに思っております。

 

海老名、厚木界隈では再開発が進み、高速道路の利便性も大きく向上したこともあり

居住用物件、事業用物件ともにオリンピックの年に恥じない盛り上がりを見せると

感じております。

 

旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
2020年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

 

厚木倉庫株式会社

株式会社ビナプラン

代表取締役社長

本多 圭一